大家平时和日本人用
日语交流时,是否遇到过这种情况:自己想表达的意思无法准确传达给对方,有时候觉得自己已经表达地很正确了但对方依旧云里雾里似懂非懂,即便我们说的句子在语法上没有问题。下面小编为大家分享的是“皮肤”的表达方式。
这是因为我们往往按照母语的表达习惯以及思维方式去套用日语,在同样的意思情况下,很多话日本人并不是这样说。这样的“中式日语”就自然会让日本人听得一头雾水了。
“皮肤”的表达方式
中式日语
皮膚。
地道日语
肌。
「肌」(皮肤)除了表示“人体实际的皮肤”外,还有“性质”、“气质”、“天性”的意思。以下情况不使用「皮膚」而是使用「肌」:
肌がきれい(皮肤很好)
肌のお手入れ(皮肤的护理)
肌で感じる(切身体验)
職人肌(工匠气质)
例句
1、
今吉:お肌がとても綺麗ですね。秘訣は?
巻原:疲れとストレスをためないようにすることです。
今吉:それだけですか?お肌のお手入れのコソは?
巻原:マッサージで血液循環をよくすることかな。
2、
日本には、「肌の白いは七難隠す」と言う諺があります。
3、
冬は乾燥するので肌が荒れやすい。
終わり