西安,古称长安,是陕西省会、关中平原城市群核心城市。曾是古丝绸之路的起点,是“一带一路”核心区、西部地区重要城市。联合国教科文组织于1981年确定的“世界历史名城”。
说起西安,可以被称得上为“美食天堂”。接下来,小编为你盘点西安美食的
日语称呼和介绍。
(羊肉泡馍)
西安の街にはあちこちに「羊肉泡饃」の表示が目につく。ビーフンと羊肉が入ったこってりしたスープに、饃というのパンをちぎって入れる。これがスープを吸って美味しい。辣椒醤という辛味噌を入れ、ニンニクの甘煮を付けあわせに食べる。酸梅湯という梅ジュースとともに食べると、脂っこさがなくなりさわやか。多くある店の中でも、老孫家飯莊や建基牛羊肉泡饃館などが人気。西安滞在中ぜひ試してみたいシルクロードの名物だ。
(擀面皮)
擀面皮(カンミェンピー)
小麦粉で作ったコミのある食感の西安版ところてん。タレは芝麻醤とラー油
(肉夹馍)
肉夹馍(ロウジャーモー)
酒、醤油、八角などでとろとろに煮込んだ豚肉を素焼きのパンに挟んだ西安版ハンバーガー
(荞面饸饹)
凉饸饹(リャンハールオ)
ラー油とにんにくが利いたタレで食べる冷たいそば。かなり辛いので辛さに強い人向き
(油泼面)
油泼面(ユウポーメェン)
西北部の食生活に欠かせない「油潑辣子」をかけた混ぜ麺。家庭でもよく食べられる定番麺
(臊子面)
臊子面(サオズミェン)
お酢入りの酸っぱいスープで食べる細麺。半透明のコミのある麺が美味しい。岐山県が発祥のちなので岐山麺ともいう