今天小编给大家带来一文
日语思维正文和翻译,希望对大家日语学习有所帮助。
必ず!「プラス思考」になる7つの法則——第4の法則
积极心理学7条法则——第四条
日々成長していく自分に気づこう。そうすれば幸運がやってくる。
通过日积月累的成长来获得幸福
「もうゴールは過ぎた、遅い」と勘違いしてませんか
不幸な人はゴールラインを自分から早めに設定する傾向があります。
実際にはまだまだ先にあるのに、「もうすぐゴールだ」と焦ったり、あるいは「もうゴールは過ぎてしまった」とあきらめてしまうのです。
どういうことか説明してみましょう。
例えば三十代のサラリーマンでしたら、自分の会社の将来性や出世のスピード、あるいは年収などを同世代のサラリーマンと比べます。
すると、儲かっている企業や成長著しい企業のサラリーマン、すでに管理職についているサラリーマン、あるいは年収一千万を超えるサラリーマンとつい比べてしまい、あまりの差にガックリしてしまいます。
「俺は落ち目の業界の平社員で、年収も三百万だ」
そう思ってしまった時点で、「ゴールは過ぎた」とあきらめてしまうのです。
「今からじゃ追い付けないし、これからますます差がつくだろう」
そう考えてしまうと、自分自身の成長なんか無意味になってしまいます。ゴールを過ぎて走っても意味がないのですから、あとは「負けた負けた」とぼやき続けるだけの人生になってしまいます。これは、自分から不幸を引き受けてしまう生き方です。
一日一日成長していく自分に気づくことは大きな喜びです。その喜びを放棄してしまえば、幸福感 はさらに遠のいてしまいます。不幸な人のほとんどは、じつは自分から幸福感を手放しているのです。
それからもっと早い時期にあきらめてしまう人もいます。
例えば一、志望の大学に入ることだけを目指していた受験生は、そこが不合格となった時点で、「ゴールは過ぎた」とあきらめてしまいます。
「こんな二流の私大なんか出ても、ろくな会社に就職できない」
「あの大学にさえ入れたら、将来はバラ色だったのに」
こういう考え方がいかに間違っているか、私はたくさんのケースを知っています。例えば司法試験にしても(今は法科大学院卒業が受験資格になりましたが)、二流だろうが私大だろうが勉強してきた学生が合格します。いくら**大学に入っても、勉強しない学生は不合格になります。
つまり大学に入学しても、そこがゴールだと思った学生は結局、潰れてしまうのです。これもすべて、成長していく自分に気がづく幸せ感を味わえなかったせいです。
离终点还远着呢
为什么你感到不快乐,很多时候是因为你过早地认为已经结束了。
明明前面还一段距离,就开始着急“马上就到尽头了”,或者直接就放弃了,“都已经结束了”。
我稍微解释一下,具体是怎么一回事。
例如,一位三十多岁上班族, 通常会拿自己与同龄人做比较,以便获得一个参照。公司的发展前景,自己的升职速度与收入水平,这些都是指标。
结果发现对方是个高富帅,顿时心中一万只草泥马在奔腾。人家的公司多赚钱,人家都到管理层了,人家的年收入都过了一千万了,人家。。。。。。。
“而我只是个普通员工,而且年收入不过三百万。”
他可能在想“输了,还玩什么玩,都结束了”。
“别说要迎头赶上,差距不加大就算不错了”。
这时,对于他来说成长已经变得没有意义了,终点线过了,还跑什么跑,从此成就了一段失败的人生,而这一切的不幸都是他自己带来的。
一天天的成长本来是多么令人愉快的一件事,而你如果这份愉快都不要,你也就指望幸福女神会留在你身边了。
还有人比这更早放弃。
在考大学的时候,全部心思都放在首志愿上,一旦没有被录取,就开始放弃了。
“从二流的大学毕业了,也无法到好公司里上班”
“上了那所大学,本应该从此踏上美满的前程,却。。。。。。”
以上这些非理性的看法,就我知道的例子并不少。比如说,那些不学习的人,即便上了**大学,也别想通过
司法考试。而无论是二流大学,还是私立大学,只要认真学习,就有可能通过司法考试(现在法学系硕士毕业的人也具备了考试资格)。
也就是说,上了好大学,就以为到了终点,接下来就顺风顺水,越是这样想的人,越是栽跟头。因为,伴随着成长而来的幸福感消失了。