「陽炎」( かげろう)是
日语中不太好翻译成
汉语的词汇之一,经常出现在文学作品、动漫以及歌词中,例如动漫 カゲロウプロジェクト(陽炎project),日本偶像组合KinKi Kids也有一首堂本刚作曲作曲的歌曲叫 陽炎~kagiroi。这些作品对于这个词的解释都是比较抽象的,那么这个词到底表达了什么,又是怎么来的呢?一起来了解一下吧。
含义
一、
かげろうとは、春や夏の晴れた日に、地面が熱せられて空気密度が不均一になり、通過する光が不規則に屈折して、ゆらゆらと揺れて見える現象。糸遊。
「陽炎」指的是春夏晴天的时候,地面由于热气导致空气密度不均一,继而导致透过的光发生不规则的折射,看起来弯弯曲曲的现象(景色像游动起来一样)。热气,游丝。
二、
万葉集の「今さらに雪降らめやもかぎろひの燃ゆる春へとなりにしものを」の例があるように、かげろうを古くは「かぎろひ」と言った。
万叶集中有「今さらに雪降らめやもかぎろひの燃ゆる春へとなりにしものを」这样的句子,古时候「陽炎(かげろう)」叫做「かぎろひ」。
同じ万葉集の柿本人麻呂の歌には、「東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ」とあり、ここでは「明け方の東の空にさしはじめる光(太陽)」を意味している。
也是在万叶集中,柿本人麻呂的歌中有「東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ」,在这里指的是“黎明东方天空中射出的一、束光”。
「かぎろひ」の「かぎ」は、「きらきら光って揺れる」「ちらつく」を意味する「かがよう」の「かが」と同源で、「かげ(影)」や「ほのかに光を出す」意味の「かぎる」も同源と考えられている。
「かぎろひ」の「かぎ」和有“闪闪发光着摇晃”“闪烁”含义的「かがよう」中的「かが」同源,也有人认为和有“影子”、“模糊光影”含义的「かぎる」同源。