日语实用生活口语-执著 贯通
日语口语1.世上一定有历经多年都不曾改变的东西。
「原句」きっと何年経っても、変われないものがある。
「读音」きっとなんねんたっても、かわれないものがある!
「解说」経つ「たつ」:意为(时间)流逝;过去。
例如我们常说的光阴似箭,就可翻译成:月日「つきひ」の経つのは早い「はやい」ものです。
2.因为我的梦想是成为火影。
「原句」火影は、俺の夢だから。
「读音」ほかげは、おれのゆめだから。
「解说」这是出自动漫《火影忍者》中男主角旋涡鸣人著名的一句话。鸣人也是为了这个梦想一直在努力奋斗。火影是一部影响一代人的、很不错的一部动漫。大家可以去好好看看哦~
3.为了每天便当的菜而感到烦恼。
「原句」毎日のお弁当のメニューには頭を痛める?
「读音」まいにちのおおべんとうのメニューにはあたまをいためる。
「解说」弁当「べんとう」:我们常说的便当、盒饭就是指这个词了。
頭を痛める「あたまをいためる」:意为伤脑筋;焦虑;操心。
例如:日本語「にほんご」を学習「がくしゅう」する外国人「がいこくじん」が、頭を痛めるのは、助詞「じょし」の使い方「つかいかた」だ。/学习日语的外国人头痛的就是助词的用法。
4.收到东西向人道谢是理所当然的。
「原句」物をもらったら、お礼を言うのは当たり前だ。
「读音」ものをもらったら、おれいをいうのはあたりまえだ。
「解说」当たり前「あたりまえ」:意为应该;理所当然的。
例如:怪我「けが」をすれば痛い「いたい」のは当たり前「あたりまえ」だ。/受伤会痛是肯定的。
5.他勤奋的模样,自然而然地让人心生敬意。
「原句」彼の勤勉ぶりには、自然と頭が下がる。
「读音」かれのきんべんぶりには、しぜんとあたまがさがる。
「解说」ぶり:可写成汉字「振り」,接在名词或者相当于名词的词后,表示样子;实情;状态等。例如:暮らしぶり。/生活状况。
頭が下がる「あたまがさがる」:直译为低头,表示钦佩;感激。
6.事件的状况使我想起了某个人。
「原句」事件の状況から、ある人物が頭に浮かんだ。
「读音」じけんのじょうきょうから、あるじんぶつがあたまにうかんだ。
「解说」頭に浮かぶ「あたまにうかぶ」:意为想起;涌上心头。
例如:ふと過去「かこ」の辛かった出来事「できごと」が頭に浮かんだ。/过去痛苦的往事不经意间涌上心头。
7.好好反省吧,乳臭未干的小子。
「原句」反省しろう、未熟者め。
「读音」はんせいしろう、みじゅくものめ。
「解说」反省「はんせい」:反省;检查自己。
例:自己「じこ」反省する。/自我检讨。
未熟者「みじゅくもの」:生手;没有经验的人。
め:通常接在名词后面,表示轻蔑的时加进去的话。
例:ばか者め。/混账东西。