今天我们说说
日语中的格助词「が」
格助詞:
定义: 日语的单词本身没有格的变化,表示某一个体言在句中属于哪种格,即决定该词与其他词的关系,亦即该词在句中的地位的助词叫格助词。
常见的格助词共有9个: が、の、を、に、へ、と、から、より、で
接续: 格助词接在体言(名词,代词,数词)后面,也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。
「が」の使い方
1)接续法:
が接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面。
人がいる。 有人在。
朝早く起きるのがつらい。 早起很困难。
やってみるがよい。试试看比较好。
2) 意义和用法 1.表示主语 この方が山本先生です。 这位是山本先生。 風が吹く。风吹过。
これからが面白い。接下来才有趣。
2.表示希望、好恶、巧拙、难易、能力等的对象语。 結果が聞きたい。 想听结果。 秋山さんは絵がうまい。秋山很擅长画画。 漢文が読める。可以读中文。
3.表示强调主语。
私が中国人です。我是~中国人。
ここが首都北京ですよ。这就是首都北京呀。
「は」と「が」的区别
1.「は」と「が」谈及的重点不同。
XはY句子中重点在Y(后)
XがY句子中重点在X(前)
例如:A:私は学生です。
B:私が学生です。
这两个句子里,A强调的重点在后,学生是更重要的信息,B强调的在前,“我”这个信息更重要,因此“が”也就可以有强调主语的功能和效果。
2.「は」后续影响整个句子,和句子最后的句号相呼应,「が」只涉及到逗号之前。
例如:
(1)電車が遅れたので、遅刻しました。
(2)×電車は遅れたので、遅刻しました。
(1)電車が遅れたので、遅刻しました。「電車」这个主语只和「遅れた」相互关联。「遅刻しました」省略了主语「私」。
(2)×電車は遅れたので、遅刻しました。这是一个奇怪的不合日语逻辑的错误句子。
「電車は」的话,是和句子最后的动词「遅刻しました」相关联,「遅れた」的是「電車」。
「遅刻しました」实际上省略了主语「私」。
所以用错助词,就会错误理解成「電車が遅刻してした」
3.「は」と「が」表述的感觉不同。
例如:月はきれいだ。
月がきれいだ。
「が」更强调描述性,聚焦焦点,带有临场感。
「は」更强调整体话题提示后的解释说明。
做主语和表示希望可能好恶表达的对象语是格助词が的主要用法。一般来说,形容词,形容动词,自动词,动词的可能态,被动态的主语都是由格助词が来提示的。大家把这一点记住就好啦~